- 紙成鳴美
- 3月31日

せっかく桜が咲いたので、散策へ🌸

以前にご紹介した、京都・建仁寺の天井絵の龍を描いた小泉淳作画伯がご親戚の風月堂さん。こちらは桜モンブランです🧡 🌸 さすがの綺麗なデザインです。
ここからは昨日見た、テレビのぶらり途中下車の旅の話なのですが、都営浅草線特集という事で合羽橋の包丁研ぎ屋さんで、お父さんが紙で作った精巧なバイクを飾っている店が出てました。
息子さん二人の店で、そのお父さん(山崎満さん)が店の一角で絵を描いたりペーパークラフトを作って飾ったりしているという仲良し親子なのですが、お父さんが昔、ルーブル美術館の油絵を見て独学で学んだという絵が凄い!
三社祭りの鳶の方々に感動して40年ほど描き続けているそうです。店の片隅で趣味のように描かれているので、展示についてもあまりサイトに載っておらず・・・TVerで配信しているので、クラフトやアート好きな方はぜひ見た方がいいですよ!
小泉淳作画伯も凄いけれど、この方も凄いです。同じ絵でもスタイルは色々ですね。

そして風月堂の側、成城駅のエスカの横のポップアップショップにあった巨大シャツを見てびっくり。
昨日のぶらり途中下車の旅の案内人、田山涼成さんが、日本橋馬喰町のショップで試着して気に入って購入されていたシャツと同じデザインです。メガネプリントにポケットがメガネケースになっている可愛いシャツです。
「昨日、ぶらり旅に出てたシャツですよね?」とお店の方に話しかけた、そうなんですよ〜との事でまさか、昨日テレビで見てたシャツに、それも巨大版にお目にかかるとは思いませんでした😆

野川沿の桜です一本の木なのですが、樹齢何年でしょうね?咲いたばかりの桜の瑞々しさよ
そうそう最近は後から何を書いていたか分かりやすいように、ブログの表題が具体的になってます😁