昨日のブログを改めて見てると、雷神となって数々の制裁を加えたとされる菅原道真の領地前が京都の裁判所になっていて、教えを広めた親鸞聖人の最期の場所が中学校って偶然なのか念が残っているのか、ちょっと不思議な感じがしました。
不思議ついでですが、私の叔父が京都大出身の裁判官で、父が中学校の先生でした。茨城ですが、小松寺で京都に縁遠いわけではなく。。親鸞聖人にも何かご縁を感じますし、何となく偶然的な事がこの土地周辺で他にもあったかな?と思いながらGoogleマップを見ていたのですが、裁判所と中学校の真ん中あたりに以前、京都専門のブログでご紹介していた事があるカフェがあったので、紹介記事を貼ってみました。店名までは覚えていなかったのですが、この外観と図書館のような光景は覚えてます。
8月初旬の旅行中に図書館へは行った方がいいよという話題があったなあと思いながら・・・このカフェにある本の中に何かあったりして。。
ちょっと妄想入っているかもですが、何事も仮説を立ててみるのって大事じゃないかなと思ってます。
今日は昨年の11月からスタートしていた完成本を京都から配送頂きました。完成した本は規定によりお見せできないので残念ですが、10ヶ月目でのご対面なので感慨深いです。京都が本社ですが横浜の支店の本になります。横浜は展覧会でもこれから縁があるので色々と巡ってるなあと思います。思えばきっかけは本のスタートと同じ11月からかも。